2010年4月 9日 (金)

Fading Borders展のオープニング

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今晩9時過ぎまで渋谷でルシエンヌ・ファンデルマイレさんの写真展「消えゆく境界線」のオープニングパーティがありました.展示されている20点のポートレートの被写体になったオランダ人(オランダ大使もそのひとり)と日本人をはじめ会場のギャラリーはぎゅうぎゅうずめ.日本でのパーティーには珍しくおしゃべりにもりあがって2時間があっという間に過ぎました。

去年の秋からライデンで開かれていたFading Borders展の東京での開催は2010年4月6日(火)から18日(日)で,月曜日は休館.11時から19時まで.最終日は16時まで.会場は渋谷駅近くのギャラリー・ルデコ(Gallery Le Deco) 03-5485-5188

作品の全貌は公式サイトに: http://www.fadingborders.nl/

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2008年2月28日 (木)

日蘭通商400周年

Four centuries of Japanese-Dutch trade relations - News.

Calender of Events, updated 21 January 2008

Events organised by various parties in the commemorative years 2008/2009.
The Steering Committee 2008/2009 does not have the financial means or the authority to approve or reject events.
It does however, reserve the right to subject proposed events to an evaluation to ensure they meet the requirements necessary to be included in the 'Calender of Events'.

ついこの間リーフデ号の来訪を記念する日蘭友好400周年を祝ったような気がしていたのに月日の経つのは早いもの,こんどは日蘭修好通商条約締結150周年(2008)と徳川家康による日蘭貿易開始400周年(2009)の記念で日本オランダ年2008-2009,だそうです.

上記のサイトはオランダ側の運営委員会のもののようですが,関連の行事を承認したり拒否したりする資金も権限もないが,提案された行事を評価し必要条件を充たしているものを公式行事カレンダーに載せると宣言しています.

関連サイト

  1. オランダ政府観光局のお知らせ

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2007年12月 5日 (水)

シンタクラース・ニュース

NPS - Sinterklaasjournaal - het laatste nieuws over Sinterklaas op tv

今日は12月5日,シンタクラース祭.

2007年12月4日付のnrc.nlで大きく取り上げられたNPS放送のシンタクラース・ジュルナール.

ニュース番組形式でシンタクラースとピートたちをめぐるてんやわんやを報じ,日々65万人が視聴しているといいます.これは第2位の Club van Sinterklaas の倍以上の数字で,この番組自体が2001年にはじめて放送された頃と比べると3倍に成長しているとのこと.

番組ウェブサイトでクリップを見ることが出来ます.

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2007年4月24日 (火)

オランダ皇太子40才に

4月27日はPrins van Oranje, Willem-Alexander のお誕生日(27 april 1967).王室サイトにお祝いページ,40ste verjaardag Prins van Oranjeが.

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2007年2月 6日 (火)

2007年は「風車の年」

Jaar van de Molens 2007

オランダでは2007年が「風車の年」だそうですよ.「オランダへのキーワード AからZまで」風車の項もそろそろ更新しないと.

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2007年1月29日 (月)

1662/01/28 鄭成功がオランダ人を駆逐

[中国情報局 2007/01/29]

【今日は何の日?】1662年:鄭成功、オランダ人を駆逐.

 1662年1月28日、台湾を植民地支配していたオランダ総督が鄭成功(ていせいこう)に投降、オランダは台湾から撤退した。

母親が日本人だといわれる鄭成功(1624-1662)は父のあとを継いで「海禁」を犯しつつ貿易活動を行っていました.当時台湾はフォルモサと呼ばれオランダの植民地でしたが,鄭成功は大軍を進め攻撃,オランダ軍はゼーランディア要塞に拠って抵抗を続けたものの1662年1月28日に至って投降しました.

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2006年11月10日 (金)

Sint-Maarten 聖マルチヌス(祭)

シントマールテン

これで聖人マルチヌス(セント・マーティン,サン・マルタン)とその祭日の両方を意味するようです.11月11日のこの日,オランダの地方によっては子供たちがグループを作って家から家をまわり,戸口で歌を歌って,キャンデーなどをもらって帰るという風習があります.12月5日のシンタクラース祭に次ぐ重要な(子供の)お祭りだそうです. フランドルのある地方ではシンタクラース祭の風習がシントマールテン祭の中で先取りされていて,12月5日ではなく11月11日にシントマールテンがプレゼントを配って歩く.

  1. 詳しくはオランダへのキーワード AからZまでSint Maartenの項をどうぞ.
  2. ユトレヒトから帰国されたモザイクさんのYahoo!ブログ「調査隊,オランダを行く」から「シント・マールテンのお祭り/Sint-Maarten (feest) 」.2005年のシントマールテン祭の写真が載っています.
  3. シントマールテンの行列にはランタンがつきものだけど,そういえばルシア祭も光の祭だ.

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2006年9月26日 (火)

アーネム戦最後の日

1944年9月26日(火)未明,アーネムの『遠すぎた橋』を確保すべく戦った10005人の英空挺部隊の生き残り2163名がライン川を渡って撤退しました.

ことしの9月は忙しくて17日の日曜日もいつの間にかすぎてしまいました.それがこの週末古本屋をのぞいてみると目に飛び込んできたのがオードリー・ヘップバーンの伝記.

バリー・パリス(永井淳訳),『オードリー・ヘップバーン物語(上)』(集英社文庫),集英社,2001.

ファンでもないし,彼女の映画もほとんど見たことがないので,そんなものを手に取ることも普通はないのだけれど,これはどうも『遠すぎた橋』のお導き.この本の第1章は「オランダ、そして遠すぎた橋(1929~1947年)」

ヘップバーンの母方の祖父,アールナウト・ファンヘームストラ男爵はなんとジッペンダール城の持ち主(? ホントかな)で,ドールン城からこちらに引っ越してきて住んでいたことがあるという.ちなみにドールン城はファンヘームストラ一族の持ち物だったが第一次世界大戦後亡命してきたドイツ皇帝ウィルヘルム2世に提供された.このお祖父さん,アーネムの市長もやったことがあれば,蘭領ガイアナの総督だったこともある.

オードリーと母親のエラ・ファンヘームストラは戦前ソンスベークに住んでいたが,1939年12月に「シッケスラーン七番地の質素なテラス・ハウスに引っ越した」とあります.さらに占領下の1941(?)年ヤンスビンネシンヘル8Aの「真新しい貸家」に引っ越した.ジッペンダール城をドイツ軍に接収された祖父アールナウトはオースターベークに引っ越し,さらに1942年8月15日に娘のミーシェ(エラの姉)の夫がドイツ軍に処刑された後フェルプのローゼンダールセラーンにあったフィラ・ベウケンホフに引っ越しています.エラとオードリーの母子もここに引っ越してくる.マーケットガーデン作戦の発動でアーネムの戦いが勃発したとき彼らが住んでいたのはここ.降下地点からはアーネム市街を挟んで反対側にあるのが幸いといえば幸い.オースターベークのほうの家は戦場になっている.

当時ジッペンダール城は市の所有物で貸し出されてペンションになっており,ファンヘームストラ家は滞在者だったという説もあるので,確認が必要.

今日はここまで.

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関連資料

Audrey Hepburn in Arnhem at Arneym site

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2006年2月15日 (水)

ロンドンでロイスダールの展覧会

2月25日から6月4日までロンドンのRoyal Academy of Artsヤーコプ・ファンライスダール(ロイスダール)の展覧会Jacob van Ruisdael: master of landscapeが開催されます.

van Ruisdael の発音はSchuffelenさんのVermeerページMP3ファイルで.

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2006年2月 9日 (木)

「教会装飾本の3世紀」展

CODARTのニュースレターによれば,アムステルダムの聖書博物館Bijbels Museumで来る2月19日から6月4日まで「日曜日の銀:教会装飾本の3世紀」展が開催されます.1650年から 1900年頃までに使われた,プロテスタント,カトリック,およびユダヤ教の聖書や賛美歌本,祈祷書など装飾本200点近くが展示されるとのこと.展示品の多くはvan Noordwijk コレクションの私家蔵のもの.

Bijbels Museum
Herengracht 366-368
Amsterdam
Netherlands

T +31 20 6242 436
F +31 20 624 83 55
E info@bijbelsmuseum.nl

リンク:

1. The CODART List - Zondags zilver: drie eeuwen versierde kerkboekjes (Sunday silver: three centuries of decorated church books).

2. Bijbelsmuseum

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