2010年5月19日 (水)

自転車の自販機登場

http://www.travelandleisure.com/articles/worlds-strangest-vending-machines/9

実は自動販売機ではなく自動貸出機のようですが.

アーネムとナイメーヘン市内の駅(どちらも中央駅ではない)に設置されている Bikedispenser は自転車を貸し出す機械です.返却は同じ駅へとのこと.オランダ鉄道の200の駅に展開するレンタル自転車OV-fiets(http://www.ov-fiets.nl/)のサービスの一環という位置づけ.

年会費9.5ユーロ,20時間までの貸出1回につき2.85ユーロ.

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2008年10月31日 (金)

Monderman model モンデルマン・モデル

日本(語)のオランダ」の「オランダへのキーワード AからZまで」に「モンデルマン・モデル」を加えました.

フリースラント州で道路交通安全の責任者を永年勤めてきたハンス・モンデルマン氏(1945-2008)が100以上の場所で試みてきた交通安全施策とその方法論の総称です.2003年ごろからはイギリスの交通研究者によって「共有空間」という言葉も使われるようになりました.

ドイツのボームテの事例が2007年9月に日本でも大きく報道されました.福島大学人間発達文化学類住居学研究室の阿部成治さんの「すまい」と「まちづくり」を考えるページに「信号や標識のないまちづくり」として詳しく紹介されています.(福島大学!,附属中学校に講演に行ったことがあるので懐かしい)

日本人と同じように規則の大好きなドイツ人が,規則や標識を減らす傾向を持つ共有空間プロジェクトに参加すること自体が意外とも言え,成り行きが注目されます.

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2008年2月28日 (木)

アムステルダム:世界を代表する自転車都市

財団法人シマノ・サイクル開発センターが提供する自転車博物館「自転車のまちづくり」を目指してコーナーから,

  1. アムステルダム:世界を代表する自転車都市
  2. 中村博司氏のエッセイ,ヨーロッパ自転車ライフ-オランダの自転車通勤奨励策、ドイツの自転車旅行.2004年秋の訪問時の見聞から.

                                             

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2008年2月20日 (水)

自転車ナビ:ヘルダーラント州版

Fietsrouteplanner Gelderland

2008年1月31日に完成したドアからドアまでの自転車ナビのヘルダーラント州版.インターネット上に無料公開.地図でルートを示すだけでなく,オランダのウェブ版カーナビサイトのように文字とサインで何百メートル行ってどちらに曲がれといった指示を出してくれます.これももちろんプリント可能.

いくつもの国立公園を抱え自然が豊かなこの州を自転車でまわりたいツーリストも沢山いるはずですが,通勤者用に最短距離ルート,競技スポーツ用にアスファルト道路優先,リクリエーション用に風光明媚なルートなど,目的に応じたルートを作ってくれるほか,カロリー消費量や自動車と比べてどれだけ二酸化炭素消費を削減できるかといったデータも示してくれます.

2006年の7月にみんなで作ろうGPS自転車マップという記事でオランダの自転車連盟ENFBがユトレヒト州中心部のマップを作ったことはご紹介しました.その後も全国をカバーすべく着々とプロジェクトが進んでいる様子です.

日本でもアーバンエコロジー東京東京自転車グリーンマップを作ってウェブ公開しています.こちらも次は自転車ナビかな?

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