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2007年10月24日 (水)

「アンネの木」の撤去を延期

CNN.co.jp : 「アンネの木」、撤去を免れる 保護策を検討へ ? - ワールド.

第二次世界大戦中、ナチスの迫害を逃れて当地の隠れ家に住んでいたユダヤ人少女アンネ・フランクの日記に登場するクリの木が、撤去を免れることになった。

去年,「伐採へ」と書いたニュースの続報.ここでは「撤去を免れることになった」とかいてあるけれど,De Volkskrant紙の記事によればKeizersgracht 188番地に立つこの栗の木は専門家も匙を投げているそうで,周囲の反対が強いため自治体が撤去を数ヶ月延期したということらしいです. 反対者は主に近隣の住民で15-20年は延命させる方法があると主張しているそうですが,地元の自治体は具体的な計画を提出するよう要請.その準備期間が3ヶ月.アンネフランク財団は,安全が第一だがそれが保証されるなら撤去延期に賛成というスタンス.

この木の写真や動画はアンネフランクの家公式サイトで見ることが出来ます.

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» 「アンネの木」続報 [NedLog オランダ速報]
NedLog オランダ速報: 「アンネの木」の撤去を延期の続報: Anne Fr [続きを読む]

受信: 2007年11月21日 (水) 11時06分

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