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2007年7月 6日 (金)

アムステルダム図書館は利用者志向

この週末の7日にラウレンティーン妃(Prinses Laurentien)が正式に開館するアムステルダム公共図書館(Openbare Bibliotheek Amsterdam)の本館(中央図書館).移転した新しい敷地はOosterdokseilandアムステルダム中央駅のすぐ近くです.

  • 床面積28,000平方メートル(野球場のグラウンド2つ分くらい)
  • 中央書庫の棚の長さ25キロメートル
  • 劇場2つ(270席と40席)
  • 1,000席(半分はパソコンつき)
  • 4会議室
  • 1,200台収容の駐車場
  • 2,000台収容の駐輪場

日本人と比べて本を買うことが少なそうなオランダ人.なにしろオランダ語の本は部数が捌けないせいか高いし.図書館の重要性はより大きいと思われますが,そのオランダでも図書館利用者の減少は悩みの種.その問題の解決策がこれ.

明るくしゃれて雰囲気の建物,メールのチェックができるコンピュータつきの閲覧席,モード感覚のある職員ユニフォーム,お弁当を食べてもいいスペースと,『利用者志向デザイン』でまとめられた模様.日本でも図書館は駅ビルの中にあって夜10時まで開館という具合になってくれるともっと利用しやすいのだけれど.

関連記事:
nrc.nl: Hoe boeken lenen een belevenis wordt
nrc.nl: Bibliotheek Amsterdam is monumentaal

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