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2006年8月16日 (水)

戦争と闘争

[nrc.nl, 2006/08/15]
De jongste taalstrijd gaat tussen groen en wit.

Media en uitgeverijen moeten beslissen of ze het Groene Boekje of het Witte Boekje volgen. Het ANP kiest het eerste, veel kranten en bladen het nieuwe alternatief.

「最新の言語闘争は緑と白の間で」というオランダ語の綴りの公式,非公式,2つの教則本に関する記事.公式の「緑本」を支持しているのはDe Telegraaf紙,AD紙,そして通信社の Algemeen Nederlands Persbureau (ANP),.いっぽう今日出版される「非公式」の教則本にまとめられた「白い綴り」は,代替案(het nieuwe alternatief)とはいえ上記以外の多くの出版社やメディア(de Volkskrant,NRC Handelsblad,Trouw, ,de NOS,Planet Internetなど )の広い支持を得ています.2015年の次回改訂に向かって緑と白の仁義なき戦いが始まる.

この記事に後れをとりつつも,海外欄のトップを飾ったのが,
Japan en de oorlog, 61 jaar later
61年後の日本とあの戦争
小泉首相の靖国神社訪問の様子を中国韓国の反応に言及しつつも淡々と伝えていますが,インタビューされている日本人はどういうわけか靖国訪問に賛成の人たちみ.オランダの新聞の扱いとしてはちょっと異例か? 日本ではナショナリズムが復活しているということを強調したいのかもしれません.

国内ニュース欄には
Capitulatie Japan herdacht in Den Haag
ハーグで日本の降伏記念式典の短い記事が.またオランダ南部のBredaでも,元蘭領インド(Nederlands-Indië)帰還者のための老人ホームの敷地内で新しい蘭領インド記念モニュメントの開幕式が執り行われたとのこと.

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