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2006年7月27日 (木)

Koliekpijn さしこみ

Koliekpijn - Wikipedia.

Koliekpijn is hevige pijn die ontstaat ten gevolge van een verkramping. Deze pijn is sterk aanwezig op de voorgrond en kan niet genegeerd worden. Het is pijn waarvan men ook 's nachts wakker wordt.

へーえ,Wikipediaオランダ語版にはこんな項目まであるんだと一種の感動をもって読みました."Koliekpijn"(コリークパイン.単に"koliek"と言うことも)は,「痙攣の結果生じる強い痛みである.この痛みは(意識の)前景に強く存在して,無視することができない.人が夜中に目覚める痛みである.」

このあと,その痙攣は腸,胆管や尿路など中空の器官に生じるとあって,英語なら "colic". そのもとになっている"colon" は結腸(大腸の大部分)で,語源はギリシャ語.

Van Dale の辞典では"koliek"を下腹部の強い痙攣性の痛みで,ここから胆石や腎臓結石が原因で生じる痛みのことも指す,とある.

日本語では「さしこみ」がこれに近いと思います. 難しい言葉では「疝痛(せんつう)」とか「癪(しゃく)」.疝痛は小学館の国語大辞典新装版(1988)に「腹部諸器官の平滑筋の収縮により起こる発作性・周期性の腹痛。」とあり,癪は「胸部または腹部の一種のけいれん痛で、多く女性にみられる。医学的には胃けいれん、子宮けいれん、腸神経痛などが考えられる。さし込み。」とあります.しゃくにさわる,しゃくのたね,の「しゃく」.あわせて「疝癪」とも言うらしい.

外国でお医者さんに行って痛みの種類を説明するのは難しいもの.ちかごろ尿路結石なんかも増えているというから憶えておくといいかもしれません.

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2006年7月26日 (水)

猛暑に気象サイトが大繁盛

nrc.nl - Binnenland - [Wageningen/De Bilt, 25 juli 2006]
Weersites dankzij hitte druk bezocht.

Weerinstituten worden overstelpt met vragen van particulieren en organisaties over de extreme hitte. Bij het KNMI komen "erg veel telefoontjes" binnen, zegt woordvoerder Harry Geurts. "Er zijn dagen bij dat we continu aan de telefoon zitten, tot ’s avonds laat toe."

De vragen gaan niet alleen over de weervoorspelling, er wordt ook advies gevraagd.


猛暑のためKNMIへの電話による問い合わせも多くなったオランダで,気象系のサイトを訪れる人が急増中とのニュース.予報だけでなく暑さへの対策の助言も求められているとのこと.

ナイメーヘンの4日行進(de Nijmeegse Vierdaagse)で2人の死者がでたりしてからというもの,民間の気象コンサルタント会社と契約する団体も増えて,Meteo Consult 社はde Twentse Rolstoelvierdaagse(車椅子4日行進),Drentheのde Rijwielvierdaagse(自転車4日行進),そして de Strandzesdaagse(ビーチ6日行進)といったさまざまなイベントの主催者との契約をものにした.こんなにいろいろ耐久行事があったんですね.

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2006年7月25日 (火)

京都議定書の温暖化ガス削減事業登録オランダがトップ

NIKKEI NET:主要ニュース [2006/07/24]
京都議定書の温暖化ガス削減、事業登録200件超.

京都議定書に基づき、温暖化ガスを削減して排出権を取得する事業の国連機関への登録が累計で200件を超えた。先進国が主導する事業ではオランダが全体の3分の1を占め、英国、日本の順で多い。

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この猛暑は過去300年で最悪

nrc.nl - Binnenland -  [Rotterdam, 24 juli 2006]
Weer: record, hoosbuien, vissterfte.

Juli 2006 zal naar alle waarschijnlijkheid de warmste maand sinds de achttiende eeuw worden. Dat verwacht een woordvoerder van het KNMI.

Sinds het begin van de metingen in 1706 is het niet meer zo heet geweest als deze maand. Tot en met zondag lag de gemiddelde temperatuur in juli elke dag boven de 22 graden Celsius en dat lijkt de komende dagen zo te blijven.

1706年に観測が始まって以来,今年で300年.王立気象台(KNMI)によればオランダではこの7月ほど暑かったことはかつてないとのこと.一昨日までのところ毎日平均気温22度以上を記録しています.

この暑さが一番つらいのは高齢者なので,全国高齢者支援財団(Het Nationaal Fonds Ouderenhulp) では特別な電話受付(Ouderenhulplijn, 0900-6080100) を用意して,暑さをしのぐ方法(毎日2リットル以上水を飲むようにとか)などについて助言しています.この週末だけで550人の利用者があったとか.

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2006年7月21日 (金)

ポートフォリオでオランダ発のニュースを

ポートフォリオ・オランダ・ニュース

日本語でオランダ発信のニュースを提供しています.ソースが特に書かれていないところを見ると独自取材なのかもしれません.

NedLogオランダ情報では nrc.nl や Volkskrant オンライン版のニュースをときどき要約していますが,ポートフォリオの報道頻度にはかなわない.

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2006年7月14日 (金)

みんなで作ろうGPS自転車マップ

ITmedia News [アムステルダム 12日 ロイター]
オランダのサイクリスト、Wiki的手法でGPS自転車マップを作成.

自転車普及率が国民1人当たり1台以上と言われるオランダで、有志らが自転車専用のデジタルルートマップを作成した。Wikipediaに触発され、コラボレーティブなアプローチで取り組んだ。
(ロイター) 2006年07月13日 15時07分 更新

オランダの自転車連盟ENFBが自転車用としては初めてのドアツードアのルートマップを完成させたというニュース.確かにオランダでは自転車専用の車線や道路が何千本もあって,.サイクリスト専用の地図も販売されています.でもそれはカーナビのようなルート案内デバイスではカバーされていなかったらしい.

現在までに完成しているのはユトレヒト州中心部のすべての道路と自転車車線の地図だとのこと.

こういうみんなで作るという手法は日本でもできるといいですね.

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2006年7月 5日 (水)

オランダ鉄道の脱線の原因は暑さか?

De Volkskrant, 5 juli 2006
Rails, hitte en een gouden regel
(線路,猛暑,黄金律)

Waarom kromt het spoor niet in warme landen als Spanje en Italie maar is het zomerweer in Nederland een reden voor treinontsporingen?

Het antwoord is eenvoudig. De rails zijn niet goed aangelegd. ‘De hitte is niet de oorzaak van de vervorming van de rails. Als alles goed ligt, moeten de spoorstaven, net als in Spanje of Italie, de hitte aankunnen’, zegt Coenraad Esveld, hoogleraar railbouwkunde aan de TU Delft.

最近起きたレールの変形の原因は猛暑ではない.きちんと設置されていさえすれば,スペインやイタリアと同じように暑さに耐えることができるはずだ,というのがデルフト工科大学のクーンラート・エスフェルト教授の意見.

金曜日と土曜日にラントフラーフとスワマーダムで数人の軽傷者を出した脱線事故の原因につき,鉄道会社ProRailが猛暑で線路が変形したことが原因としていたことに対しての反論.

乗客団体のローファーは徹底的な調査を要求しています.

‘Het is meestal een combinatie van factoren’, zegt Esveld. ‘Slecht onderhoud, een verkeerde las, een slecht ballastbed of, en daar lijkt de ontsporing bij Zwammerdam op, er is bij hoge temperaturen gewerkt aan het spoor.’
「原因は多くの場合複合的なものです.不適切な保守,溶接の不手際,不良な砕石床,またすスワマーダムでは高温下で工事作業を行っていたようです」(エスフェルト教授)

気温が25度以上になったら作業は行わないのが大原則(黄金律)だそう.

ちなみに今日のスワマーダムの気温は31度.Zwammerdam.nlサイトのフォトルポルタージュ " Trein ontspoorde bij Zwammerdam を見ると半端な曲がり方ではないのがわかります

レールが平面上でうねることを "spoorspattingen"
垂直方向のふくらみは "kattenrug" (猫の背)
という.

スワマーダムのサテライト写真と地図

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